HOUSE-KCK & EZK、上棟。
2018.06.15
福岡のHOUSE-KCK、長崎のHOUSE-EZK、
梅雨の時期に天気にも恵まれ、無事に上棟しました。
HOUSE-KCK
コンパクトでありながら合理的なプランにまとまっています。
HOUSE-EZK
リビングの土間に薪ストーブ、眺望も抜群です。
もう直ぐ竣工のHOUSE-NNW(長崎)の現場も含め
しっかりと監理させていただきます。
2018.06.15
福岡のHOUSE-KCK、長崎のHOUSE-EZK、
梅雨の時期に天気にも恵まれ、無事に上棟しました。
HOUSE-KCK
コンパクトでありながら合理的なプランにまとまっています。
HOUSE-EZK
リビングの土間に薪ストーブ、眺望も抜群です。
もう直ぐ竣工のHOUSE-NNW(長崎)の現場も含め
しっかりと監理させていただきます。
2018.05.11
天神中央公園で北海道フェアをやっていました。
市役所への用事だったんですが、早々に終わらせてフェアの方へ。
昼前&平日なので人も少なく、
①カニ丼 900円
②雲丹のせ肉寿司 1400円
③アスパラベーコン 500円
④夕張メロンソフトクリームミックス 400円
、、、ランチでは破格の3,200円も使って帰りました。
しばらく粗食ですね。
2018.04.25
福岡市博多区で進めていたHOUSE-KMTのお引き渡しでした。
道路との高低差1.2m、駐車台数4台(ガレージ内)、居室×6、書斎×2、その他色々、約100坪の建物です。
大きい建物になりがちですが、適度な手法でボリュームを抑えています。
アプローチのスペースは季節毎に風情を変える植栽や苔をレイアウトしました。
既存のミカン、モミジ、ハナミズキも生き返ったように見えます。
3年前の夏に計画が始まり、紆余曲折を経て、本日の引き渡しを迎えることが出来ました。
少しばかりセンチメンタルな気持ちで図面遍歴を眺めております。
ご家族と共に成長し、味わいのある家になるように願っております。
HOUSE-KMT
敷地面積:456㎡(138坪)
構造:木造2階建て
延べ床面積:321㎡(97坪)
家族構成:夫婦+子供3人
2018.04.24
福岡県糟屋郡にて進めていたHOUSE-KMCの地鎮祭でした。
中々の大雨でしたが、地固まるという事で。。
お祀りごとに奉献酒というものがありますが、日本酒は飲まない人も多いので
最近はワインをプレゼントしています。
同じような醸造酒の部類なので良いのではないかと。
勝手な解釈ですが。
因みにワインは飲めないのでジャケ買いです。
2018.04.04
長崎の現場帰りに、武雄市にある御船山楽園へ桜を見に行ってきました。
ISO3200の手持ち(柵の上固定)撮影ですが、意外と星まで撮れています。
桜も満開だし、気温もベスト、平日で人も少ない。
提灯の下がっているお祭り的な桜も良いですが、
適度なライトアップも綺麗です。
2018.03.18
福岡市博多区で進行中のHOUSE-KMTです。
足場も外れシラス壁があらわになりました。
シラス壁 掻き落としの質感と軒天が良い雰囲気を出しています。
こちらは内部の勾配天井、L型配置。
ナラの無垢材18mm、オイル仕上げです。
ピシャっとラインが出てます。大工さんに感謝です。
左官さん5~6人による漆喰塗、家具屋さんの取り付けなど現場はごった返していますが
徐々に雰囲気も分かるようになって参りました。
4月末の完成予定に向け、もう一息です。
2018.03.17
長崎市で設計を進めていたHOUSE-EZKです。
土地の諸事情により待ちの状態でしたが、無事地鎮祭が行われました。
イレギュラーですが、これから地盤調査です。
周囲の状況からは地山で硬いのではないかと。。。
2018.02.28
3年に一度受けなければならない講習です。
講習の最後にはお約束のテストがありますが
地味に嬉しい、正答率100%です。
2018.02.23
由布市で進めていた湯布院プロジェクトが完成しました。
正式なオープンは3月中旬との事ですが、建築的な工事は全て完了しました。
2年弱は結構長かった。。
観光地感が薄れたのと、決して道を譲らないアジア系インバウンドにも慣れました。
とは言え、当初の目的もしっかりと満足できたのではないかと。
視線と意識を上に持っていき、フォトジェニックな場所にもなりました。
減築、橋、連絡デッキなど、ちょっと土木的な事も非常に楽しかったし。
今度は観光客として、この場所を眺めたいと思います。
湯布院に行かれる際はぜひ『湯の坪横丁』へ。m(__)m
因みに、何度も言っていますが、確認申請不要でした。
2018.01.22
長崎にてHOUSE-NNWが着工しました。
早速、基礎配筋の検査です。
配筋はとても綺麗でしっかりと施工されておりました。
さて、この土地は見晴らしが凄く良い。
今は。。
計画段階から、下の区画に建物が出来ると分かっておりましたが
やはりちょっともったいない気もします。
穏やかな大村湾に沈む夕日に、黄昏れる余裕もなく
検査~打合せを行い、帰路に着いたのであります。