十日恵比須。
2018.01.21
今年も十日恵比須に行って来ました。
もう2週間近く前ですが・・・。
良いご縁がありますように。
2018.01.21
今年も十日恵比須に行って来ました。
もう2週間近く前ですが・・・。
良いご縁がありますように。
2018.01.05
謹賀新年
昨年中は格別のご用命を賜り厚く御礼申し上げます
本年もよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます
仕事はもちろんですが、体重・体調もしっかりと管理して参りたいと思います。
2017.12.29
誠に勝手ながら、年末年始の休業について
下記の通りお知らせ申し上げます。
年末年始休暇
12月30日〜1月4日まで
2017年も残すところあと僅かとなりました。
今年は住宅、店舗、ビルなど、たくさんのプロジェクトに携わることが出来ました。
クライアントをはじめ、関係者の皆様、誠にありがとうございました。
来年もさらに充実した年になるように頑張りたいと思います。
皆様、良いお年をお迎えください。
2017.12.28
博多区で進行中のHOUSE-KMTにガラスが搬入されました。
7人で運ぶ250kgのガラスです。
絵(図面)を書くのは簡単なことだけど、作るのは大変です。
「お前がこの線を一本引くのは何秒かで済むやろうが、
俺たちがこの線の通りに作るのに何時間掛かるか分かっとるか!!」
と、20数年前に大工さんから言われたことを改めて思い出します。
現場の皆さん、ありがとうございますm(__)m
2017.12.26
由布市で進行中の湯布院プロジェクトは、現場も順調に進み完成も近づいできました。
今回の目玉でもある『橋』の仕上げも完了し、武骨な鉄骨柱もしっとりとした表情になりました。
毎回言いますが、これだけの工事をしても確認申請不要。
同業者にしか分かり難いこの話を人一倍噛みしめて、残りの監理をしっかりと進めて参ります。
2017.12.21
コケました。
気持ちよく走っていたのに、
相当転げました。
フル装備だったので体は無事です。
皆さま、コーナー手前は気を付けましょう。
2017.11.28
福岡市博多区で進行中のHOUSE-KMTが、昨日上棟しました。
大きいです。
住宅3棟分ありそうな大きさです。
が、ボリュームを抑えるための平面計画や軒の高さの調整で大きさを分散しています。
最上階の屋根から見下ろすと、スケートボードが出来そうな形状です。
まだフレームの状態ですが、内部の空間は伸びやかさが期待出来そうです。
来年春の竣工に向け、しっかり監理して参ります。
2017.11.20
去年の11月に九州場所前の貴乃花部屋の激励会(?)にお誘い頂いてました。
とりあえず記念写真。
右が貴ノ岩関。
色々あるでしょうが、早く復帰してください。
貴乃花親方は昭和47年生まれ同じ年です。あと中居君とかマツコデラックスとか。
真ん中の貴健斗関(熊本県八代市出身)は、毎場所ごとに番付表を送ってくれています。
幕内力士になれるよう、頑張ってください!
2017.11.18
大分県由布市で進行中の湯布院プロジェクトです。
打合せに行った日は朝からとても寒く、由布岳の山頂にも薄っすらと雪が積もっていました。
このプロジェクトは、一つの敷地に複数のお土産屋さんが並ぶ集合施設の改装です。
1F(平屋)の路面店に比べどうしても集客が出来ない2Fスペースを有効活用できないか、という所からスタートしています。
圧迫感があった建物の減築、由布岳を望むデッキなど、建築で可能な視線や意識を上に向ける仕掛けは十分できたように思います。
同時に日本的・湯布院的な雰囲気に統一する事で、フォトジェニックかつインスタ映えする場所になったのではないかと。。。
アジア系インバウンド達で溢れかえる湯布院ですが、SNSでどんどん拡散してくれることを祈っております。
しかし、これだけやっても確認申請が不要という奇跡。
随分手間が省けました。
完成まであと少しです。
2017.10.24
最近の提案物件です。
1)静岡のモデルハウス
静岡県浜松市の住宅街に建築予定です。意外と初静岡でした。2年間モデルとして使用した後に販売される予定です。
プライバシーを確保できる土間スペースに、螺旋階段で繋がる吹き抜け空間にはトップライトから光が降り注ぎます。
因みに浜松は、ホンダ・ヤマハ・スズキと世界に誇る日本のバイクメーカーのルーツでもあります。
言うまでもないですが、想定している家族はバイク乗りです。
浜松のバイクメーカーの方いかがですか?
2)阿蘇の別荘
当面は別荘として、数年後に終の棲家として建築予定です。
バリアフリーの平屋で、深い軒の空間が内外の曖昧な接点になるように計画しています。
阿蘇の雄大な景色は近すぎて見られませんが、無駄なものを無くし、薪ストーブの炎を眺めるだけでも幸せな時間を過ごせます。
ここで余生を過ごせたら幸せだなぁと勝手に思います。
3)長崎の住宅
敷地面積約31坪、裏に巨大なヨウヘキ、二面道路のセットバックあり、準防火地域という結構渋い土地です。
これから建物ボリューム、予算との戦いが始まります。例え200坪の土地でももう少し広かったら・・・と考えるのは設計者アルアルだと思いますが、今回はせめて準防火地域でなければ、と強く思います。コレを言ってもしょうがないですが、長崎準防火地域多すぎ。
4)長崎の住宅
最後も長崎の住宅です。
現在のお住まいの建て替えです。数年前からずっと長崎のオープンハウスには足を運んでくださったクライアントです。
ご主人の出張が多く、中々進められませんでしたが遂にプロジェクトスタートです。
ご両親+ご夫婦+お子さん二人の6人の生活に加え、駐車場6台+エステルームも。。夢がモリモリです。
こちらも建物ボリューム&予算との戦いが始まります。
何故かずっとご主人は遠洋漁業(マグロ)に出られていると思っていました。
実際は船どころか海でも無かったという。人の思い込みって怖いですね。
以上、プレゼンテーション2017 ver.夏 & 秋 でした。